ロードマップから紐解くレベリング
Ver4.3から4.5のロードマップが発表されました。
コメント欄で今回発表されたロードマップに合わせたレベリングを
まとめて欲しいという意見がありましたので再考し記事にしています。
今までの傾向から実装日の予想と
レベリングに関係する情報をまとめると、
■Ver4.3・・・9月上旬
〈職業「遊び人」追加〉
■Ver4.4・・・12月上旬
■Ver4.5・・・3月上旬（もしくは中旬）
〈レベル上限解放〉
順調にいって大体こんな感じだと思います。
レベル上限解放がVer4.5と発表されました。全体的なバランスを考えるとこれ以上先延ばしには出来ないといった感じでしょうか。以前の記事で今までの傾向から5Lv解放は1年スパンだと予想していましたが少し早い9ヶ月での実装になりました。予想が外れていました、申し訳ございません。今後はこの9ヶ月スパンがレベル解放のスタンダードになりそうです。しかし、3ヶ月減ったとはいえ9ヶ月（38週）もあるので以前のブログ記事と同様に極端なレベル上げをする必要は無いと思っていたのですが、Ver4.3で新職が追加されるのでレベリングを再考する必要が出てきました。
仮に3月の2週目をアプデと想定すると
8/7現在からの日課や週課と呼ばれるコンテンツで得られるおおよその経験値は、（以下、数値は全て約とします）
試練の門：80万×30週で2,400万経験値
週討伐：13万×2×30週で780万経験値
日替わり討伐：4万×210日で840万経験値
合計で4,000万経験値となり9職カンスト（Lv100→105：480万経験値）できるので、現時点で8職がLv105なら次のアプデまでに既存職は問題なくカンスト出来ます。カンスト職が8職未満だと日課、週課では足りないので比較的レベルの上げにくいパラディン、魔法使い、レンジャー、武闘家、賢者、踊り子の6職を中心にメタキンやメタペアで上げていきましょう。
しかし、Ver4.3で新職の「遊び人」が実装されます。実装後すぐに新職で遊びたい（個人意見）のとスキルポイントの取得効率的に先にレベル上げをした方が良いと思うのでまずは遊び人に手持ちのメタキン、メタペアを投入します。ちなみにLv1→Lv105までは2,200万経験値が必要になります。メタキンだと持ち寄りで42枚、メタペアだと持ち寄りで35枚必要になります。
日課・週課以外でレベリングが必要になる8職は“遊び人を上げた後で”次のレベル解放までの間に手に入るメタキンやメタペアを使いレベリングしていくと良いと思います。
今回のロードマップを受けて改めてレベル解放について考えてみると
今後の対策が色々と見えて来たのでそのうち記事にしたいと思います。
